源氏 物語 桐 壺 現代 語 訳。 源氏物語 源氏物語を読む 原文対訳 目次

【『桐壺・光る君の誕生』いづれの御時にか~】敬語表現や主語は間違いなくテストで問われます!!

上達部や殿上人たちもなんとなく目を背けるという状態で、 いと まばゆき 人の御おぼえ なり。 大きな天才らしい点の現われてくるのを御覧になると人臣にするのが惜しいというお心になるのであったが、親王にすれば天子に変わろうとする野心を持つような疑いを当然受けそうにお思われになった。

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源氏物語『桐壺』現代語訳(1)

姫宮がお一人で暮らしておいでになるのを帝はお聞きになって、 「女御というよりも自分の娘たちの内親王と同じように思って世話がしたい」 となおも熱心に入内をお勧めになった。 本文と対比して読むことによって本文の理解を深めることを主眼として書かれた訳です。 更衣は初めから普通の朝廷の女官として奉仕するほどの軽い身分ではなかった。

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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 桐壺

に=接続助詞、「を・に・ば・ば・ど・も・が」が使われた直後に主語が変わる可能性がある。 Internet Explorer 6 ~ 8 そのままの状態で、ご利用になれます。 詳細は。 原文はおよそ90万字あります。 右近の司の宿直奏の声聞こゆるは、丑になりぬるなるべし。 「 藤壺中宮様が涙に沈んでいらっしゃるのを御覧になるにつけても、院は様々にお心が乱れなさるのでした」 と出てきますが、藤壺の涙はもちろん夫である院の容態を案じてのものでしょうが、ひょっとしたら背徳感も交じっているかも知れません。

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源氏物語『桐壺』現代語訳(1)

悪しかり=形容詞「悪し(あし)」の連用形、シク活用、よくない、好ましくない。 更衣の死をお聞きになった帝のお悲しみは非常で、そのまま引きこもっておいでになった。 同じほど、それより下臈(げろう)の更衣たちは、 まして安からず、朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、恨みを負ふ積もりにやありけむ、いと篤しくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、 いよいよあかずあはれなるものに思ほして、人のそしりをもえ憚らせ(はばからせ)給はず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。

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『源氏物語』の現代語訳:桐壺2

私の御代もいつまで続くか分からないのだから、国家の柱石となる臣下として朝廷の補佐をするのが、将来も頼もしいのではないだろうか』とお決めになられ、ますます色々な学問を習わせになられた。 御殿は 藤壺 ( ふじつぼ )である。

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