ミノーには「潜行深度」が決められており、30cm〜50cmとか、1m〜1m50cmとか、レンジを分けて狙うことができるようになってます。 ビッグバッカー128という44gのサイズもありますが、使ってみたところ振動がそこまで強くなかったので僕は使っていません。
もっと青物がかかっても安心してファイトが可能です。 この手のミノーは全て高速巻き専用ですね。 なので、青物用にミノーをセレクトするときは「 どんな大型青物がきても対応できるもの」を選ぶのが基本。
もっとそのため、立ち位置に関係なくアプローチを続けることができます。 耐久性は絶対必要• ショアジギングタックルを使うならフックを太軸のものでワンランク大きなものに交換しておくことをおすすめします。 あとは風や光量なども意識することで効率よく青物に出会うことができます。
もっとリップ付きミノー系ルアーのここがすごい! わりと出っ張ったリップにより、動きもなかなか派手です。 ストップからの巻き始めが魚の捕食スイッチを入れてくれることになるんですよ、ほんとよく効く方法です。 ですが、最初の内はそんなことを気にせず 気に入った物、もしくは 釣具屋でお勧めされている物を買えばいいと思います。
もっとストップアンドゴー タダ巻きにストップを加え、再度巻く動作を繰り返します。
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