指導 と 評価 の 一体 化。 【12/7追記】「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料

指導資料・事例集:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research

「児童・生徒にどのようなカが身に付いたか」という学習の成果を的確に捉え、教師が指導の改善を図るとともに、児童・生徒自身が自らの学習を振り返って次の学習に向かうことができるようにするためにも、学習評価の在り方は重要であり、教育課程や学習・指導方法の改善と一貫性のある取組を進めることが求められます。 単元を進めていく過程で、 学習を調整しようとする態度や、 振り返って改善しようとする態度 を評価していくようです。 オーセンテイック評価(Authentic Assessment 「オーセンテイック評価」については別の項でくわしく扱うことにしますが概要だけここで述べておきたいと思います。 この主観性を克服するための方法は二つあって、一つは教師の観察眼を磨くことです。 テスト偏重にならないように工夫が必要ですね。 私個人としては、「ルーブリック」による情報利用は、結局学力の固定的な側面を情報化して利用する結果を招いてしまうので、できれば、前者の方向性を支持したいと考えています。

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【指導と評価の一体化】新しい3観点の評価について自分なりにまとめてみた。│40代中学校教師のブログ

辰野千寿 教育課程審議会答申や学習指導要領の内容と関係づけた観点で評価技術や評価方法について解説されています。

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児童・生徒の学習評価(評価・評定)|東京都教育委員会ホームページ

今年の3月に国立教育政策研究所から出た、 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 より転載 皆さんもうお読みになられたでしょうか。 「深い学び」も難解でしたが。 理論だけで終わることなく、しっかり 自分の仕事に落とし込んでいきたいと思います。 変容した結果を評価するといったところでしょうか。 しかし、教科によっては「そうかなあ?」と思う部分もあります。

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児童・生徒の学習評価(評価・評定)|東京都教育委員会ホームページ

私は数学なんですが、数学の場合はこの考え方はまあ理解できます。 思考・判断・表現 何を評価するの? 知識及び技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を身に付けているかどうかを評価する。 学習の調整とは、主体的に学習に取り組む態度の観点の趣旨に照らして、知識及び技能を習得したり、思考力、判断力、表現力等を身に付けたりするために、 自らの学習状況を把握し、学習の進め方について試行錯誤すること アンダーラインの部分を読むと何となくイメージは湧くかと思います。 特に小学校の先生方は今年度から新しい学習指導要領が始まっていますので、 既に確認済みの方も多いかと思います。 でも、「ルーブリック」が具体的なレベルで作成されていけば、学習者の学力をパフォーマンスレベルで基準化できうる教科は効果があると考えます。

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児童・生徒の学習評価(評価・評定)|東京都教育委員会ホームページ

しかし、この観点の評価については、次のようなことが注意点として挙げられています。 本資料を参考とすることで児童生徒一人一人の学習評価及び、 学習評価を含むカリキュラム・ マネジメントを円滑に進めるための手がかりとなります。 に、学習評価に関する研修動画が公開されましたのでお知らせします。 主要な情報収集の方法としては、「観察法」、「面接法」、「ポートフォリオ法」などが挙げられますが、どれも主観的要素の強い評価方法です。 〈統合版〉• 段階としての診断・形成・総括的評価 かつて、形成的評価を中心として、授業のどの段階で評価するかという観点で三つの評価が提案されました。

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指導と評価の一体化

また、「他の学習や生活でも活用できる程度に理解・技能習得しているかについても評価する」 とあるように、 「思考・判断・表現」に繋げられるような知識や技能になっているかどうかも評価のポイントとなりそうです。 解説 評価を情報収集の過程として捉える 「指導と評価の一体化」ということを近年重要視する傾向が強まっている。 これ自体は、「関心・意欲・態度」の時と変わりませんね。 「」より転載 要するに、 「 やる気があっても自分の学習の進め方を何とかしようとする姿勢が見えなかったらAとは言えないよ」 「 学習の進め方がよくても粘り強さがなかったらAとは言えないよ」 ということでしょうか。

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【12/7追記】「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料

こういった授業の様々な局面において、それぞれの目的に応じた評価を施していくことは実践レベルでも十分浸透していて、逆に授業の中で評価を施しすぎて評価漬けになっている授業もあるわけですから、形式的に用いるのではなくあくまで、どういう情報を得て、どのように利用するかという見通しを持って評価を計画的に施していくべきでしょう。 どうやって評価するの? ペーパーテストや、授業の中で実際に知識や技能を用いた場面を設けて評価 これは従来の評価方法でよさそうですが、 ペーパーテストでは単純な重要語句の穴埋め問題ばかりになってしまうと、 使えない知識になってしまいますし、 技能もあまり細かく切り取りすぎると、「 ただそれができるだけ」 となってしまうので、工夫が必要ですね。 それでは今日はここまでです。 まとめ ここら辺のことを整理した上で、じゃあ自分の教科だったらどうするかな。 それゆえ、具体的な学習目標に照らし合わせた情報収集を進めながら、学習者がより高い学習効果を得るためのアドバイスなどを主なフィードバックの方法としています。 web資料 栃木県総合教育センター 岐阜県総合教育センター 参考書籍 花田修一 このシリーズは各教科のものがあります。 しかも、従来の記述とは異なり、様々な主観的なデータから得点化するために段階的な記述がなされていることが特徴となります。

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指導資料・事例集:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research

(ざっくり) ペーパーテストだけでは次の指導につながる評価にならないかもしれません。 これまで述べてきた内容に関係づけるとするとこの新しい評価は、「学習者の学習促進のために得た情報を利用するためだけに施される」評価のことです。 新しい学習指導要領のねらいを実現するためには、各小学校における児童や地域の実態等に応じた適切な教育課程の編成・実施・評価及び資質・能力の育成に向けた主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善が重要となります。 「形成的評価」は学習者の学習の進め具合や学習者のつまづきなどを、学習過程の中で捉え、学習方法をより学習者個人に適合するものへと変更したり、個人的な支援を施すために情報を収集することを目的とした評価です。 コロナ禍でそれどころではないという思いもあると思いますが、 大体学習指導要領は10年で改訂ですから、 10年間は大きく変わらないわけです。

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「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する資料

つまり、「評定(成績づけ)のための評価」と「学習者の学習促進のための評価」とを明確に区別し後者を重視して授業をよりよいものにしていこうとするものである。 4観点の時はある程度独立していた各観点でしたが、今回はリンクが強まっているように捉えました。 そう考えると、いくつかの点で実践的力量を付けていかなければならないことになる。 それ故にひろく学習者のレディネスを対象とした情報収集が進められ、学習をより学習者の能力や興味に適合したものへと作り替えていくことが目指されました。 どうやって評価するの? ノートやレポート等における記述、授業中の発言、行動観察、自己評価、相互評価等。

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