検事 総長 定年。 〈深層レポート〉安倍・菅が固執「黒川検事総長」に期待した“桜”捜査

検事総長

そもそも検察官の定年はどのように定められているのですか? -------- 検察官の定年については、検察庁法第22条に「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定めるのみで、退職延長の規定は存在しません。 これは、任命権者は職員が定年により退職することが公務の運営に著しい支障を生ずると認める場合には、通算三年を限度とし、一年以内の期限を定めてその職員の勤務を延長することができるというものであります。 野党側はこの2点について、政府に「 施行日を前倒しするのではないか?」「 黒川氏の定年再延長をするつもりはあるのか?」と質問し、 言質を取っておいた方がよいと思います。 今度の黒川の定年延長問題はこれが伏線になっている。

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黒川検事長の定年延長は本当に大問題なのか (1/2)

この間の7月、検事総長の稲田伸夫は任期の2年を迎え、慣例通りなら黒川検事総長が誕生する。 〈任免につき天皇の認証を必要とする国務大臣その他の官吏(認証官といいます)の任命式です。 というのも、上記の引用文でも書いてあるとおり、 63歳の黒川弘務氏の定年を延長することは検察庁法22条に違反するからです。 それが名古屋高検検事長の林真琴だ。 ここから検察官は独立した特例の存在となり、検察庁法が国公法より優先されることも明記された。

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東京高検検事長の「定年延長」、その本当の狙い

奇しくもこのとき事務次官として、検察人事を起案し、官房長官の菅に了解を求めたのが、今の検事総長の稲田である。 ただ、若い頃の黒川は愛すべき人物で、他人を押しのけてまで俺が、という出世欲を感じなかった。 まったく同じ行為に関わっても、検察に従えば許してもらえるが、逆らえば犯罪者にされる。 政権との関係がますますおかしくなっていった。 黒川氏を検事総長にするには、稲田氏が退官するしかない。

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黒川氏定年延長、不透明な経緯 検察庁法改正案の問題点 [検察庁法改正案]:朝日新聞デジタル

1981年の国家公務員法改正で一般の国家公務員にも定年が設けられたが、検察官の定年は検察庁法の規定が適用されるとされた。 黒川氏は2月に退官するはずが、半年後の8月まで延長されました。

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黒川弘務

2020年5月14日閲覧。 - 時事ドットコム 2020年5月20日• 黒川東京高検検事長 この間、安倍政権は数々の不祥事に見舞われてきた。 検察の本命は名古屋へ転出 一方、検察首脳は林を総長候補に残したかったのだろう。 「官邸による人事介入だ。 このため、以降にTwitterにおいて芸能人らを含めて「#検察庁法改正案に抗議します」とのツイートが急速に拡大し、それに関連して黒川の定年延長の問題及び「政権に近い」とされる黒川が次期検事総長に起用される可能性について注目された。

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安倍首相が黒川氏をどうしても検事総長にしたかった事情とは

その千葉氏を、黒川氏が常に寄り添うようにして補佐している姿は、今も強く印象に残っている。 松尾氏も「つい言い間違えた」と自身の答弁を撤回し、首相に追従した。 定年延長という浅はかな発想を持ちだしたのは誰か、あと付けの法改正をしようとしたのは誰か。 この国を壊さないで下さい。 「もうこれ以上、保身のために 都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。 辺野古訴訟が、また政権の思惑通りに進まなくなりつつあった。 しかし、菅さんは昨秋以降、重要決定の場から外され、総理から遠ざけられています。

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